やっぱり楽健法

 お久しぶりです。

 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 私はこの1ヶ月ひどい目に遭いました。

 そして、改めて楽健法の良さと必要性を感じる1ヶ月でもありました。

 

 GW初日、ちょっと風邪気味?と思ったら高熱が出て、下がったと思ったら、今度は酷い目まい。兎に角、グルんぐるん回りっぱなしで、立つことどころか横になっていても、ちょっと頭が動くだけですごい勢いで回りだすので、生きた心地がしない、ひたすら耐える1週間でした。1ヶ月以上経った今も、無理をすると回りだすので、要注意の日々が続いています。

 原因は何だったかというと、高熱による内耳の炎症だったのですが、実はもともと、よく目まいや立ち眩みを起こす方だったので余計に酷くなったのかもしれません。

 が、楽健法を始めてからは、そういった症状も収まっていたんです。

 けれど、昨年、狭窄症とヘルニアを悪化させてから、楽健法を殆どしてこなかったんです。と言うのも、脚の痺れ続いていて踏まれると不快感があった上、踏む人がとても気を使かわせてしまうので遠慮してしまったんです。

 楽健法をしなくなってから1年。体調不良が続ていたんです。気にはなっていたのですが、忙しさにかまけて、サボっていたんです。そうしたら・・・今回の目眩です。

 ベットの上で、何度も目まいが収まったら、楽健法を真面目にやろうと心に誓いました。

 

 という事で、この2週間ほど、姉と踏み合いをしています。こういう時、近くに楽健法が出来る人がいるというのは本当に有難いことです。そして、やっぱり楽健法はいいなと思う日々です。

 まだ本調子ではないのですが、狭窄症対策を取りながら、徐々に楽健法の活動も再開してきたいと思います。

 

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