私の本棚
先月の盛岡でのプラクティショナー講座で、
「どんな本で勉強しているのか?」
と言うご質問がありましたので、私の本棚の一部をご紹介したいと思います。
ですが!!その前に。
本は自分が読みやすいかが結構重要。
文章の言い回しや、本の構成、写真やイラストなどなど、「自分が読みたい!」「 読みやすい!」と思える本が本が一番いいです。特に、学ぶ本は何度も何度も読み返すので、出来れば本屋さんに行って、本を手に取ってみることをお勧めします。
また、これから紹介する本は、私が楽健法を始めた当初(15年前)に読み始めた本も混ざっています。
今ではもっと分かりやすく、新しい情報が載っている本がたくさん出ていると思いますので、あくまでも参考までに。
〈身体の全体像を学ぶ本〉
身体のイメージをもつのに役に立つ1冊
〈身体の基礎を学ぶ本〉
読みやすいですが、ちょっと情報が古い部分もあるので、他の本と読み比べるといいと思います。
病気編もあります。
解剖学以外に、生理学、病理学などもあります。
これはパケ買いした本ですが、切り口が面白い!!
身体を姿勢や動作から学ぶ本
〈もっと詳しく学ぶ本〉
〈あると便利〉
次回につづく・・・
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