女の平和
友人が演出する芝居を観てきました。
「女の平和」
この芝居を観るのは2度目です。
友人から直接聞いたわけではないけれど、彼はとても心優しい人だから、この戦争の続く世の中が到底容認できないし、何とか平和への道を模索したいと思っているのではないかと思うのです。そして、生真面目にユニークな人だから、笑いながら進んでいきたと思っているのではないかと思うのです。
きな臭い今、心にズシンと響た舞台でした。
そして、実は私も・・・。
演劇ではなく、楽健法を通して平和の道を願っているのです。
これは決してこじつけとかでなく、日々思っていることです。
人を大切にして、人を気遣ってする楽健法。戦争とは全く対極にあると思うのです。
生活を大切にする。人を大切にする。自分を大切にする。
それが私なりの平和運動だと思っています。
皆さんの中の平和を願う想いはどのようなものですか?
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