さぽせるのブログ

臨時休業中

 今夜にも主要都市に緊急事態宣言が出されると思われますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 今回のコロナウイルス関連に強い不安やストレスを感じている人や、自分の行動に迷っている方も多いのではないでしょうか?

 

 さぽせるlaboは3月29日から臨時休業し、10日が経ちました。

 昨日、クッキングハウスで毎月行っているスペシャル健康教室をお断りしたので、全ての活動をお休みすることになりました。

 と言いましても、その前は坐骨神経痛の悪化でほぼ休業。その前もひたすら籠ってサイコドラマの本に集中していたので、あまり変わりがないと言えば変わりがありません。(今も第2稿の直しをしています)

 そんな私ですが、コロナウイルスに対の考え方は、2ヶ月前からあまり変わりがありません。

 個人的には、格別他の病気に比べて恐ろしいウイルスだと思っていません。(勿論、恐くない訳ではありません)

 では、なぜ活動を全てお休みをしているかと言いますと、理由は医療崩壊を恐れているからです。

 と言うか、既に日本でも医療崩壊は始まっていて、この現状を私はとても警戒しています。

 世界の状況を見ていると、ウイルスは同じなのに、全く重症患者数や死亡率が違います。

 これは何を示しているのかと言えば、医療体制やそれ等と関連する環境の差だと、私は思っています。

 医療が機能しなくなれば、コロナウイルスに関わらず、ありとあらゆる病気の危険性が一気に増します。例えば、病院が機能しなくなれば、妊婦さんは家で一人で出産しなくてはいけなくなりますし、透析をしている方は成すすべがありません。いくら治療法や薬、ワクチンが合っても、活用できなければ、病気やウイルスの種類に関係なく、私たち個人はとても無力です。その危機感が薄い国、地域、人が、今回の危機を広げているのだと思っています。そして、そのしわ寄せが弱者へと向かっています。

 ちょっと?かなり?大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私はそう思っています。

 個人的には活動することは出来ますし、活動しないことは死活問題です。しかし、社会全体を考えれば、医療体制が整うまでは、出来る限り活動を止めた方がいいと思っています。「何もそこまで!」「仕事はしてもいいのではないか?」と思うかもしれませんが、ウイルスは遊びか仕事かを区別して感染している訳ではありません。仕事であろうとなかろうと、活動を止められる人は止めて、医療や福祉、流通、公的機関を優先させた方がいいと思っています。または、活動の仕方を変えられる人は変えた方がいいと思います。そして、余裕のある人はこの状況でも生きていかれる新しい道を模索した方がいいではないかと思っています。

 と言うと、私がとっても余裕があると思われるかもしれませんが、個人事業的には瀕死の状態です。

 でも、幸いなことに、私にはそれを支えてくれる家族や友人がいます。頼りないですが国の公的制度もあります。

 誰かに何かをしてあげることは出来ませんが、せめて今は活動をお休みにして、物理的な移動や直接的な接触がなくても出来ることを模索したいと思います。

 

 という事で、まずは本の原稿の続きをしたいと思います。では・・・。

 

 

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