楽健法の先輩
今日はサロンに、楽健法の先輩が来てくれました。
楽健法歴も13年になりますが、初期の楽健法と、現在の楽健法を比べるとかなり変わってきています。
当初は、ひと踏みひと踏み時間をかけてゆっくり体重移動をしていたのですが、
最近は揺らしながら踏むというかたちに変化してきています。
先日、品川教室に参加したので、新旧の踏み方の違いがよく分かりました。
ゆっくり踏まれると安心感が伝わってきますし、揺らしながら踏まれると緩むのが早いように思います。
しかし、技が増えると、使い分ける裁量が必要になってきますので、個人差が大きくなるようにお思います。
懐かしいような、いい意味での緊張感があるような、違った楽しさのある踏み合い会でした。
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