私の本棚 その2

前回の、私の本棚紹介の続きです。

今回は、心の健康に関する本や、セルフケア関連の本、楽健法をを教える時に役立つ本などを紹介していきます。

 

が、今回も紹介の前に一言。

本は繰り返し読むといい本と、時代の流れをつかむための本(1度読めばいい)があると思います。

でもそれは1度しか読まないから良くない本という訳ではありません。大きく心を動かされたとても素晴らしい出会いもあります。しかし残念ながら、後者の本はここではご紹介していません。それはまた次の機会に・・・。

 

〈心の健康の本〉

 

クッキングハウスの本。生活の中でイメージしやすい1冊。

 

以外と身近な発達障害の本。最近は子共にも読める本のたくさん出ています。

 

 

 

〈セルフケアの本〉

 

 

ちょっと難しいかもしれませんが、体を動かすという事がどういうことかがよく分かる本。

楽健法の体重移動が出来ない人にもおススメ。

 

〈人に何かを伝える技術〉

この本はコーチングの本ですが、楽健法を教える場合はティーチングの本も役立つかもしれません。

これ系の本も、最新のモノが沢山出ているはずです。

 

凄く助けられた1冊。(また読んでみよっと・・・)

 

最近は図書館で新刊を取り寄せてもらって読むことが多いので、情報が古いものばかりですいません。

兎にも角にも、何の分野も本は1冊ではダメだと思います。

いろんな視点で書かれた、いろんな表現で書かれた、時代時代の本をたくさん、まはたは何度も読み返してみて初めて、最初に読んだ1冊の意味が分かってくると思います。

是非、たくさんの素敵な本に巡り合ってください。

 

因みに、ここでは楽健法や健康に関係する実用書ばかりをご紹介しましたが、私個人できには詳説たドキュメンタリーも大好き。なかなか時間がなくて最近は思うように読めていませんが、いつの機会に私的な本のお話も出来たらと思います。

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